Getting Started

mosiumを使い始める

mosiumは、項目を「名前」だけでなく「置いた場所」で覚えるためのランチャーです。空白を含む配置をそのまま使うことを前提にしています。

1. 項目を追加する

Toolbarの追加から、アプリ、ファイル、フォルダ、URL、ショートカットを登録できます。

Finderなどからアプリ、ファイル、フォルダをグリッドへドラッグ&ドロップして登録することもできます。対応するWeb URLはブラウザからドラッグできます。

空いているセルを選択して追加すればその位置へ、セルを選択していない場合は利用可能な空き位置へ追加されます。

2. 好きな場所へ並べる

登録済みの項目をドラッグして空いているセルへ移動できます。

別の項目があるセルへドラッグすると、2つの項目の位置を入れ替えます。

空白セルは保存されます。項目を削除・移動しても、残った項目が自動で左上へ詰められることはありません。

3. 開く

  • 項目をクリック: 開く
  • カーソルキー: 選択を移動
  • Enter / Return: 選択した項目を開く

通常モードでは、項目を正常に開いた後にlauncher windowが閉じます。

4. 項目名の表示を選ぶ

設定 > 一般 > 項目名の表示で次を選択できます。

  • 常に表示
  • アクティブ時のみ
  • 常に非表示

アクティブ時のみでは、hover中または選択中の項目名が表示されます。

5. 検索する

launcherにフォーカスがある状態で文字入力を始めると、項目を検索できます。

検索中もグリッド上の位置関係を保ったまま、該当項目を見つけられます。

Escapeで検索状態を解除できます。

6. Quick Look / Finder

ローカルファイルを選択してSpaceを押すと、macOSのQuick Lookで確認できます。

Action menuまたはcontext menuからFinderで表示を利用できます。

フォルダ項目を通常どおり開くとFinderで開きます。

7. Collections

Collectionごとに別の配置とグリッドサイズを持てます。

Freeでは利用できるCollectionは1つです。Fullでは複数Collectionを作成し、Sidebarから切り替えられます。

8. 呼び出しプロファイル

設定 > 呼び出しプロファイルで、launcherを呼び出す方法を設定できます。

カスタムプロファイルでは、次を設定できます。

  • 名前
  • グローバルショートカット
  • 対象Collection
  • 初期位置
  • ウインドウモード

初期位置には、画面中央、カーソル/ウインドウ中央、カーソル/左上グリッド、位置プリセットを利用できます。

Freeでは標準プロファイルに加えてカスタムプロファイルを1つ利用できます。Fullではedition上の個数制限が解除されます。

9. 位置プリセット

現在のlauncher windowの位置を保存し、呼び出しプロファイルから利用できます。

ディスプレイ構成が変わった場合でも、mosiumは利用可能な画面内へ安全に復元するように動作します。

10. Backup / Restore

ファイル > バックアップを書き出す…で現在のCollectionsと設定を書き出せます。

ファイル > バックアップを読み込む…では、選択したバックアップを検証し、確認後に現在状態を置き換えます。読み込み前の状態は安全用バックアップとして保持されます。

バックアップにはローカルファイルへの参照情報が含まれる場合があります。別Macで復元した場合などは再リンクが必要になることがあります。

11. 再リンク

ファイルやフォルダが移動した、または保存済みアクセス情報を利用できなくなった場合、その項目は自動削除されません。

再リンク…を使って現在の場所を指定できます。

12. Free / Full

Free

  • 1 Collection
  • Grid最大6 × 8
  • カスタム呼び出しプロファイル1つ
  • 位置プリセット1つ

Full

  • 上記edition上限を解除
  • 買い切り

購入・復元は設定 > 一般から行います。